ひろしの旅
カホン奏者・ベーシスト・作詞作曲家・チャレンジャー:村岡広司のブログです
プロフィール

村岡広司(むらおかひろし)

Author:村岡広司(むらおかひろし)
6.9生まれ/B型/双子座
カホン奏者 (カホニスト)
ベーシスト/作詞作曲家
チャレンジャー/食いしん坊



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旅人。
やたらと多くを熱苦しく語りたがる村岡広司ですが(笑)、12/13のライブに関しては多く語れば語るほどあの時の空気や興奮、一体感、アットホームで楽しい空間から離れていきそうで、あまり語れずにいます。

ただ、一つだけ話しておきたいというか、書き残しておきたいことを。


12/13のワンマンライブで、生まれて初めてライブハウスのステージで、、、歌いました。
歌は、ボロクソでした。
そうなることは予想できてたけど、でも、この日に歌わなきゃいけん!!って思ったから歌いました。

「2006年に全国ツアーをしたんですよ。当時のバンド、ROBERT J STOCKPILEというバンドで。。。」

それが話し始めでした。
話してる途中、歌ってる途中、何度も込み上げてくるモノがありました。
涙だけは流さない、と決めてたのでなんとか踏ん張りました。
それは、悲しいとか辛いとか痛みとかじゃなくて、人が心の大切な部分に触れる時に襲われる感情の波とでもいうか、そういうのだと思います。
自己満足でも良いと思ってました。
後で「あれは止めといた方が良かったんじゃない?」ってみんなに言われてもいいと思ってました。

ライブの何週間前だったか、広哉さんに「旅人」をピアノ伴奏でやりたいんですって言ったら、優しく「良いんじゃない?」って相変わらずの感じで言ってくれました。
スタジオで個人練習したら、遊びでカラオケで歌うより1000倍難しい!!って気付きました(笑)
すごいタイミングでROBERT J STOCKPILEの元メンバー&関係者陣一同が新しいプロジェクトを発表しました。
正直、見守るだけで精一杯だと思いました。
でも、楽しいモノになってほしいと思いました。


歌い終わった後は、歌ったことには一切触れなかった。
誰にも「旅人どうやった?」なんて聞けなかったというか、もう記憶から消してた(笑)
アンケートには案の定、村岡家のこと、特に父さんのことに関する感想がたくさん書かれてた。会場、大盛り上がりやったもんね(笑)
そしてライブ全体を通しても大満足!楽しかった!!という感想が多く、それはライブ後にみんなの表情を見ていても伝わってきた。
あらためて、駆けつけてくれたみんな一人一人、ゲスト出演してくれたヒロム君、とし君、広哉さん、タロウ君、そよぎ、撮影してくれた中田さん、お客さんで来てくれたのに機材片付けてくれた麻衣子ちゃん、打ち上げ参加してくれたfurani、かずみんぐ、天窓スタッフのみなさん(特に松本さん)、久し振りに会えたまゆも、みつを、まーくん、父さん、母さん、に感謝した。

その日の夜から何日かの間に、あらためてメールでの感想を何件かもらった。
ほとんどの人が「旅人」に触れてくれていた。
そして、本人の歌声で聴けて良かった。って言ってもらえた。
バンド時代から応援してくれてる人にも、その当時を知らない人からも、言ってもらえた。
それぞれの言い回しで、嬉しかった。
自分でもやって良かったと思ってたけど、人に言ってもらえてその気持ちはさらに大きくなった。

歌って良かった。

でも、もう歌いません(笑)
よく考えたら、あれだけボーカリスト達が集まってる中でよく歌えたもんだ(笑)


この「旅人」を作った当時は、遠くにある何かを見つけた、という感触だった。
でも今では、もうすぐ手が届く所にある大切なモノに向かって行けてると思う。

それを見失わないようにしたいと思います。


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