ひろしの旅
カホン奏者・ベーシスト・作詞作曲家・チャレンジャー:村岡広司のブログです
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村岡広司(むらおかひろし)

Author:村岡広司(むらおかひろし)
6.9生まれ/B型/双子座
カホン奏者 (カホニスト)
ベーシスト/作詞作曲家
チャレンジャー/食いしん坊



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7/27 Hand! ライブレポート。
hand2.jpg

気付いたら、終わっていた。

あの空間に居たみんながそう感じたんじゃないかってくらい
大興奮のライブだった

打楽器3人だけで
やりきりました!

おぉぉぉ~!!!!

あらためて、来てくれたみなさんと関わってくれたスタッフ・関係者全員に
感謝!
本当にありがとう!!

あ~。。

首が痛い
(笑)

あんなに首を振ったのはロックバンドをやっていた頃以来です♪
それくらい、心の底から興奮して、全て出し切った!!

お客さんにはもちろん感謝してるけど
村岡広司の全てを引き出してくれた

伊藤弘

KAZU

2人に
心の底から

ありがとう!!

本番の流れ全てを具体的には書かないけど
ちょいと振り返ると。。。

hand!0727D.jpg

まずは

アレを付けての登場から始まり
「Hand!」のイベントタイトルにふさわしいオープニング

そこからのカホン3台でのパフォーマンスで
一気にヒートアップ!!

そして3人それぞれのソロコーナーへと続いたわけですが。。
ここで例の事件が起きました
(笑)

ソロコーナーのトップバッターは
村岡広司

2人が無言でステージから去って
ステージに1人

やはり
村岡広司にしか出来ないこと、
というよりは
村岡広司がやりたいことをやるのがきっと1番良い、と思い

まずは
カホンからマイクを外して生音で鳴らせる状態にする
そして自分が持ってきたウッドボンゴやシェイカー各種等のパーカッション類を最前列のお客さんに1つずつ渡していく
そしてゆっくりリズムを刻んでもらい、その上で即興でカホンを叩いて、みんなで楽しむ!
っていうのをソロコーナーの前半にやろうと思っていました

ところが!
そのパーカッションの中の1つにシードシェイカーっていうのがあって、

seedshaker.jpg
↑コレです
これになんと、イヤホンが絡みついていた!!

hand!0727C.jpg
↑こんな感じ(笑)
なんでイヤホンがそこにあったかというと、ソロコーナーの後半に使うからなんです

でもまあ、ライブ経験豊富な俺は(笑)
慌てることもなくイヤホンを外すことにしました。

。。

あれ?


あれあれ?
外れない

いや、こういう時は焦っちゃいかん
どういう風に絡まってるかをじっくり見極めて少しずつ外していくんだ!
と、言い聞かせゆっくりとイヤホンを外そうと、
動かしていけばいくほど、、、絡んでいく!!!

なんじゃー!!!!

↑心の中の叫び

ライブの空気が流れが止まってしまうから、そんなのすぐ諦めたらいいんだけど、
そのイヤホンが後半、重要!!

なんで、こんなことに!!?
うぎゃー!!!!

と、叫びたい気持ちを鎮めて、
いったん諦める

そしてシードシェイカー以外のパーカッション類をお客さんへ渡していく
ゆっくりなリズムを誘導しつつ刻んでもらい、カホンを思いつくままに叩いていく。
本当はそこでいろんな遊びをお客さんとするつもりだったけど、時間のロスと流れを考えて
予定よりは短めに締める
でも、一緒に音を鳴らすということ、最前列のお客さんの何人かには実際にパーカッションを持って一緒に鳴らすということを体感してもらえた。
何か感じてもらえてたら嬉しいな~♪

さて、、、

ここでまた例の問題と向き合うことになる

イヤホンも、シードシェイカーも、
後半使うんだよー!!!!!

笑うしかない(笑)
一応、もう1回だけ外そうと挑戦してみるが、すぐに無理だと悟る。

後半にやることは
自分のオリジナル曲「ONE on ONE」のオケをiPodでイヤホンで聞きながら叩く!!
コレです。
普通ならスピーカーからオケを鳴らして叩くところだけど、この日は打楽器以外の音を鳴らしたくなかったし
その曲のプレイの1つ1つの音をじっくり聴いてもらいたかったから、そうしました。
ちなみにオケに合わすとこういう感じ

http://www.youtube.com/watch?v=soeeigdaTYc(ストリートライブ映像)

だがしかし!!
イヤホンが外れない!
だったら外れないままやってやる!!

曲の途中でシードシェイカーを使う部分があるけど諦めることにして
イヤホンにシードシェイカーがぶらさがってるから耳が引っ張られるけど我慢して
iPodの再生ボタンを押す!
カホンは生音のまま勝負!!

よし、、、
なんとかなる!!

と叩き始めたんだけど、シードシェイカーが少しずつずれてきて右肩にひょっこり乗っかってきた。。。。

これは、、
カワイイ!!
こんなカワイイ状況でこの曲は、、無理だー!!!
ということで序盤で中断。
ちなみにこんな感じ

hand!0727A.jpg

笑うしかない(笑)
小動物飼ってるとしか思えない♪

そんなわけで、諦めて全く別のことを即興でやろうと思ったその瞬間!
「イヤホン借りたらいいんだ!」と、やっと気付く。
絡まってるイヤホンはさらに巻きつけて邪魔にならないようにする。

最前列のお客さんにイヤホンを借りて
心を落ち着かせて

「ONE on ONE」

やっとのことで、叩ききりました♪
よっしゃー!!!!

今まで数え切れないくらいライブをやってきて、ステージに上がるようになって15年くらい経つというのに、こんなことが起きてしまう本番の奇跡。
恐るべしです。

でも、客席の空気は少し和んだ気がします♪
そうだと、信じてます。

んで、KAZUのソロ→伊藤弘のソロの流れ
3人とも、それぞれの個性がそのまんま出ていたソロコーナーでした。

そしてその後は、会場全体を生かした熱いパフォーマンスのシーンから、静寂のシーンが続き
そこから次第にいろんなパターンの音を組み合わせつつ、徐々に盛り上げていき
最後は、熱狂!グルーヴ!お客さん総立ち!!
ステージ上の3人も、完全にいっちゃってました♪

いったん締めたんだけど、どうしてももっとやりたくてリスタートしたり。
さらにまた締めた後もリスタートして、熱狂の中、最後の締め。

ダンダンダダンダンダンダダンダン!!!

出し切った!!
よっしゃー!!!!
お客さん全員に向けて拍手をした。
感謝を込めて礼をして
ステージを降りる

すぐにアンコールが起こる

あ、そうか
アンコールか。。。。
何も考えてなかった(笑)

とりあえずは、ステージに再び上がり、話す
とにかく、楽しかったし
ただただみんなに感謝。

アンコールは、感じるままに出てきたリズムで即興セッション
全て出し切ったつもりだったけど、さらに絞り出す

こんなところまで来たことない!ってところまで
いきました♪

会場にいる全員で
感情のままに

だー!!!!!!!

って感じ♪
もう最高♪♪

拳を何度も突き上げた。
いつの間にかそうしてた。

伊藤弘とKAZUに向けて、、
笑うしかなかった。

感情爆発型打楽器エンターテイメント「Hand!」

大袈裟でも何でもない、タイトルそのまんまというか
想像してた以上の1日になった。

誰かと力を合わせて
何かを成し遂げた時
出会ったことの意味を実感出来る

"信じる"だけじゃなく、"実感する"というところには、なかなか辿り着けないことが多いけど
7月27日というこの日に実感した全てを、一生忘れないだろうし、大事にしたいと思った

皆さん、そして

伊藤弘

KAZU

本当にありがとう!!!

また、やろうね♪

hand!0727B.jpg


村岡広司

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[2012/07/29 15:57] | # [ 編集 ]


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