ひろしの旅
カホン奏者・ベーシスト・作詞作曲家・チャレンジャー:村岡広司のブログです
プロフィール

村岡広司(むらおかひろし)

Author:村岡広司(むらおかひろし)
6.9生まれ/B型/双子座
カホン奏者 (カホニスト)
ベーシスト/作詞作曲家
チャレンジャー/食いしん坊



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空白の7日間 ~ぎっくり腰との戦い~
6月24日、人生初のぎっくり腰になった。
それにより、
ライブ演奏とスタジオリハと某カホンメーカーとの打ち合わせと飛び入りライブをキャンセルすることになってしまった
関係者の皆様には
ご迷惑とご心配をおかけして本当にすみませんでした。
深く反省しています
そして本当に悔しく思っています

今後は健康管理により一層気を付けていきます。

村岡広司

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6/7・6/8の主催イベント直前に腰を痛めてイベント後も痛みが治まらず、整骨院に行ったことは既にブログに書いたけど、今思えばこの時の痛みなんて可愛いもんだった。
痛みが少し和らいできたな~と実感していた24日の火曜日の朝に
ソレは起きた。

(※この先、痛いから読むのを止めるなら今のうちです。)

靴下を片方履いた瞬間に、
ビキッ!と今までに知らない感覚がした
そしたら、もう片方の靴下が履けなくなった

歩くだけでも厳しい痛み。
でも出掛けなきゃいけなかったから、なんとかもう片方の靴下も履いて、家を出た。
しかしすぐに、最寄り駅まで歩けないと悟って整骨院に向かった。

すぐに受付の人に様子がおかしいと気付かれたから、朝起きたことを伝えた。
今までのような治療とは違い、応急処置的なことだけしてくれて「今日はとにかく安静に」と言われた

迷ったけど予定を全てキャンセルして家に帰ることにした

痛みは増すばかりで、ゆっくり歩いても10分かからない距離を、40分くらいかけて歩いて、なんとか家にたどり着いた。

いち早く横になりたかったけど、おそらく一度寝たらそう簡単には立ち上がれないだろうと思い、ある程度準備を整えてから布団に寝転んだ
この時に、とんでもない激痛を感じて「これは本格的にヤバいな」とあらためて感じた。

ここからが、地獄の始まりだった。
(※この先も、ずっと痛いから読むのを止めるなら今のうちです。)

嫁は既に出ていたから、メールを送る。
仰向けに寝て、落ち着かせる。
じんじん痛む。
身体を横向きにさせようとしたその瞬間、ビキッ!と痛む。
腰に加えて太もも裏から肩甲骨にかけて、つったような痛み。
身体を動かそうとしたことを心から後悔する

でもずっと仰向けも辛いから、横向きにまたチャレンジしてみる
たまにそれほど痛みを感じずに横向きになれたりする。
安心して同じような動きで身体を横向きに動かそうとした瞬間ビキッ!と痛む。
心から後悔する。
そして「どうしてこんなことに!!?」と、悲痛な叫びをあげたい気持ちになる。
そして「いつまでコレが続くんだ?一生?」と
絶望的な気持ちになる。

その後も、布団上で少し移動しようとしたり、身体の向きを少し変えようとして何度もビキッ!となり
遂には脇腹のあたりの筋肉が常にピーン!と張ったような状態になる。
おそらく腰の異常な痛みから守るために、固まってしまった感じ。

そんなわけで立ち上がるなんてもっての他で、四つん這いにすらなれる気がしない。

嫁が帰ってくる。

腰以外は大丈夫だから、見た目は完全に元気な姿。
話す感じも健康そのもの。
最初は「本当に病人?」と思われても仕方がない。
ただ、たまにビキッ!ときて悶絶する姿を何度か見る内に、病人として心配してくれるようになる。

ネットで調べた内容を嫁が教えてくれた

・1日目、激痛。「どうして自分がこんな目に?」と思う
・2日目、痛みはほぼ1日目と変わらない。「一生コレが続くのか?」と思ってしまう
・3日目、少し痛みが和らぐ。寝返りが出来るようになる
・4日目、立ち上がり歩けるようになる
・1週間経つとだいぶ痛みが和らぐ
・完治には2~3週間かかる

まさにこのネット情報の通りに進んでいった
一番問題になるのは、トイレ。
それに気付いてから、食事と水分摂取を避けるようになる
ビキッ!が怖い。
全く身体の自由がきかない最初の2日間、なんとか大便の大きな波は来ることなく済んだ。
ただし小便の限界は初日の夕方にやって来た。
というわけで、とある方法で済ました。
でも面白いもので、尿意はあるのになかなか出てくれない。
あまりにもいつもと違う状況で身体が無意識にブレーキをかけてるような感覚。
出したいのになかなか出ないという、初めての経験をした

3日目に、立ち上がることができた。
痛くない姿勢を探りながら少しずつ
横向き→四つん這い→太ももに手を置き腕の力で膝立ち姿勢へ→片手で壁を持って片方の足を踏みしめてもう片方の足を斜めにつっかい棒にするように伸ばしていく。

立てたー!!と感動する間もなく
2日間横になったままだったから、ひどい立ちくらみに襲われて身体が震える
立ちくらみ対策として、膝立ち→横になるを何度かやった後に立ち上がるべきだった。
なんとかこらえてトイレへ。
座る姿勢がまた辛い。痛い。
腹筋に力を入れられず、大便は出せず。
しかし、立ち上がれるということだけでもかなりの希望だった。
ただ、立ち上がれたとはいえ長時間歩くのはとても無理。
わずかな希望を持って土曜日のカホン演奏に向けてiPodを聴きながらイメトレする

夜に無事に大便を解き放つ。

4日目、
立ち上がるコツをつかむ
それにより、食事や水分もトイレを気にすることなく摂取する
ビキッ!!という痛みはほぼ無くなる
歩くスピードはかなり遅い

5日目、
ライブ演奏は諦める
次の機会がないこの日にしかない特別なオファーだったから、残念。無念。
病院に行こうと思っていたが、外を歩くのはまだ不安で念のため止めておく
骨や神経に異常があれば発熱や吐き気があるらしいから、最悪のケースではないと予想

6日目、
ゆっくりなら補助なしでも安心して歩けるようになった
長時間は辛いので、カホンメーカーさんとの打ち合わせをキャンセル
まだ直接面識無い新たなメーカーさんとの出会い
延期にしていただいた
会うのが楽しみ。
翌日のスタジオリハに向けて布団の上で予習復習。
カホンは叩けないが、参加したい。

7日目、
朝一番で病院へ。
久しぶりの外。
自分の足で外を歩けるなんて、、と感動する。
思ったより立ったまま待つのが辛い、座るのは腰にもろにくるから座れない
昼間も出かけて、夜はスタジオリハへ。
音楽!!!
やっぱりコレだな~♪
カホンには座ってないけど、この日参加出来て良かった。


ざっと書いたけど、7日間、こんな流れでした。
"ぎっくり腰"で検索してこの記事にたどり着いた人にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

まだ完治とはとても言えないけど、焦らず、でも逃げずに、取り組んでいこうと思う。

今月も楽しいことが盛りだくさんじゃー!!
一緒に楽しみまくろう♪


最後に、

嫁に感謝。


コメント

大変でしたね。経験しないと分からないアノ痛み。もう少し回復したら腹筋と背筋の体操出来るようになると良いですね。ギックリ腰は癖になることもありますしどうぞ今後の為にもお大事にされてください。
[2014/07/02 22:35] URL | #- [ 編集 ]


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